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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

三本木商店で大テーブルかこみ会!(4)@河原町丸太町

2020
30
昨年発見したニューカマー飲食店で、好きなお店を3つあげよ!と言われたら、我が家ではその1つに必ず入るのが三本木商店。炭火焼のジビエ料理が売りの、なんとも使い勝手良好な「炭火焼お洒落居酒屋バル」なのですが、我が食い意地友も、気になられているようで、相方が発起人!で、今年一発目の呑み会を開催することにしたのですな。
で、今回は8席のカウンター席の向かいの、10席の相席巨大テーブル!だけを貸し切らせていただこう!ということに。我々はこの調整のために2週間ぶりの訪問。前回ネタが2週間前のこちら、という状況。

三本木商店1

で、予約時間の19:00に10分前ほどにやってきたら、もう既に3名ほどが集結している集まりの良さ。開始時間3分前に全員が集まるのはなんだか凄いですなあ。。期待満点!

三本木商店2

で、訪問4回目にしてこういうアングルでカウンター席を眺める機会が。この大きなテーブルを10人で囲む作戦。8名からテーブル貸し切り可能だそうです。我々以外にカウンター席にカップル3組も入っているのですが、シェフご夫婦2人体制で見事に回っていくのだ。いやー、びっくり。 久々にお会いした方もおられたので、遅い明けまして挨拶のあと、ゆるゆると会が始まるのだ。

三本木商店3

トリビー!な、いつもの乾杯写真も机が大きいので体を乗り出さないとこういう感じ。で、本日のお料理は¥5000でお願いしているのですが、またまたソムリエール1名、ワイン超マニア1名が含まれる変態系な会なので、お酒チョイスはお二人にお任せし、酒代は総合計割り勘方式ということで。

三本木商店4

まずは一品目。自家製の鰆の超軽いスモークをさっと炙った一品。これで2人前分。色々ソースが駆使されているのですが、こういう前菜や付け合わせの赤カブまで油断ならない旨さなのだ。

三本木商店5

お一人魚料理がNGな人が!とお願いしておいたら、彼女の分だけこういうポテサラに変更してくれている気の配りよう。が、見た目はポテサラなのですが、ジャガイモを白和えにしたようなあっさり系且つ和風な味付けにびっくり。(ビールよりも、キリリと冷えた冷酒が合いそうな旨さ加減・・)

三本木商店6

お次!、これまた美味しかった仏ノルマンディー産ムール貝!これで2人前というしっかり量。それを酒蒸しで、更に青のり入りで!という外し加減なのですが、有りえない海の香りどどどどーん!系。

三本木商店7

このおつゆだけでパンを無性に消費したくなるのですが、我慢~。(結局、相方の分を半分貰う汗)

三本木商店8

店内にあるワインセラーに入ったきり出てこないマニア2人でチョイス頂いた、白ボトルを2本空けて、再度乾杯~!なり。お酒が入ってきたので皆さん、机に乗り出して。。お酒は最後にご報告!

三本木商店9

で、定番のお肉の加工品盛り合わせがだだーん!と。真ん中にある京鴨と黒豚のリエットの口解けの良さ、京鴨生ハムの味の乗り、鶏砂肝コンフィ、黒豚ロースハムとも、全部自家製なのですが、どれも間違いはないのだ。 これは赤ですよねえ!ということに。

三本木商店10

赤も開けて、お料理に合わせて呑み比べつつ楽しむ趣向。自然派ワインの在庫が多いのでそういう傾向から。

三本木商店11

一部メンバーに超ウケた、我々も大推薦!なマッシュルームとパルミジャーノのサラダなり。マッシュルームを生のままスライスし、塩コショウとオリーブオイルとレモン、卸したてパルミジャーノ!というのが前々回のレシピでしたが、今回はそれに更にフレッシュな梨を乗せてある!という変化球。いやー、面白いお味ですが、美味しいです!。

三本木商店12

で、五人でボトル1本見当で注文していて、皆さんしっかり呑むので日本酒も出しておいてもらおうと、フランス産「昇波 LAVAGUE 波」で¥1400/7勺なり。これまた超!こなれた味わいで、GOODですなあ。これは間違いなく肉向け!な調整かと。

三本木商店14

で、これも前回食べて「これは入れておいてください~!」とメイン料理とセットでお願いした超ウマカキフライ。洋食店のようにカリリ!と歯ごたえの良い衣ではなく、牡蛎の実の食感がわかるほどの薄い衣で牡蛎味超!濃厚。その旨さを際立たせるらっきょ入りタルタルソース。奥様にどういうレシピ?とお聞きしたら、内緒!との事でしたがらっきょ微塵切りりと共にキャベツの微塵切りも日言っているかも。これがキャベツなど付け合わせも別格な旨さに。

三本木商店15

で、前回も呑んだにごり酒、岡山の辻商店謹製「御前酒 菩提酛(ぼだいもと)にごり酒」も注文し、メインに向けて用意万端! やってきたのは美山の日本鹿内もも肉、それに京鴨ハンバーグの炭火焼。鹿の火入れは間違いない!のですが、今回初挑戦の京鴨ハンバーグが尋常ではない旨さ。

三本木商店16

言ってみれば、京鴨の巨大つくねなのですが、割ってみるとこういうフレッシュ!なシズル感溢れる感じなのですな。かなり粗びきで火入れ緩やか、ジューシーこの上無し! 多分、このハンバーグが本日一!だと思った方が多いはず。。。 〆料理は無しで、以上でお料理は大終了! 

三本木商店17

今回、マニアなお二人に選んでもらったワイン。基本ビオ系を中心に扱っておられます。10人なので各2本にしました。右から¥4800、¥6200、¥5800なりですが、居酒屋とは言え良心的な値付けですな。

・Davide Spillare Bianco Rugoli ヴェネト州のガルガネッリ100%白。リアルワインガイド2017年旨安賞!だそうな。良い色ですな!
・Pacina 2013  トスカーナ産サンジョヴェーゼ97%、カナイオーロ&チリエジョーロ3%なり。個人的には今日一がこれ。
・Simon Busser l'Originel 仏カオール産ビオ。マルベック70% 、メルロー30%なり。まろやかあ~!

以上で10名で、お料理¥5000、ビール3本、ボトル6本、日本酒2種で〆て¥9000/人!という超超超納得価格。これは外れ!みたいなお料理はなく、一定のテンションでどんどん出てくる嬉しさ。いやー、期待通りの打率の良さでした。参加者の皆さんにも好評だった模様~。ま、今回はお二人で回されていたのでお料理のサーブは遅めではありますが、呑んで待っておれる人は全然無問題だと思われます。以上で2時間30分の充実晩御飯~!ということで、本日のネタ、終了です。 

 

◆三本木商店
住所:京都市上京区真町478
営業時間:17:30~23:00(L.O.22:00) 月・隔週日休
TEL:075-255-2810
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