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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

ダ ユウキ (Da Yuki)@岡崎

2020
03
新型コロナウイルスのおかげで3月中に設定していた出張や、段取りを進めていた重要会議が全てキャンセルになり、「来週から3月中旬までは自己判断でテレワークでも大丈夫!」と上司の承認まで貰ってしまう異常事態。 とは言え、会社の事務所で無いと出来ない仕事があるので、来週も京阪電車で片道1時間近く揺られて大阪まで通勤する予定。

そういう異常事態なので、京都市内の飲食店も予約キャンセルで閑散としている!と考えて、土曜日は過去予約が全然入らなかったお店の予約でもしてみる?と思いついたのが木曜日。(大体、そのような行動原理で動いております(滝汗)。)
で、一軒目に電話した、過去何度となく振られていたイタリアンの席が取れるのだ。お店の名前は、「ダ ユウキ」、京都で食べ歩いている人なら、ま、殆どの方がご存知であろうというミシュランビブグルマン選出のピッツエリア。私の食い意地系知り合い数名からも「ピッツアを食べるなら京都で一番好き!」と非常に人気があるお店。 既にオープン14年目、京都に越してきて9年目でようやく実食!ということに。

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そぼ降る雨の中やってきた岡崎。みやこめっせの南向かい、仁王門通り沿いにお店がある。予約が開店時間の18:00スタートで、勢い良すぎで10分ほど前に着いてしまい、お隣の消防署の軒先で少々オープン待ち汗汗

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ま、お店の前は散々通っているのですが、ようやくやってきた~!と言う感じ。本日初めての客として店内に。

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キッチンに向かうカウンター席4席、4人テーブルが2、2人テーブルが3かな。お店中央部の2人席に陣取る。店内はかなりタイトな感じで、我々が入って間髪を入れず、ぞろぞろと子供連れのご家族連れが3組。そうだよなあ、こういうときこそ、家族連れにウケるお店が強いのだ!と思いつつ、19:00前には満席に。 食事中にちょくちょく、テイクアウトのお客さんもやってこられる盛況度。

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季節変わりメニューがこちら。このお店の美点はこのメニューからも明らか。普通、ピッツエリアというと前菜はシャルキュトリー系とサラダが数品、というお店が多い中、ワインに合いそうな前菜類が非常に豊富で、且つ肉だけでなく魚系のものも豊富。野菜類など色々バランスよくスタンバっているところが良いのだ。 予約時だけ、お任せでお得な「前菜盛り合わせ」が注文OKなのですが、肉系が多いようだったので、前菜は魚系なものをお願いするつもりでやってきました。

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で、先のメニューに季節のピッツアが4種スタンバイしているのですが、レギュラーメニューその1がこちら。和風な変化球メニューは無く、基本的なものは大体そろえておられる感じ。

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その2がこちら。どこにも表示が無いのですが、ハーフ&ハーフでもお願いできるという情報を事前につかんでいて、4種類食べる気満々。。(次、いつ来れるか分からないので汗) しかし、この人気店でハーフ&ハーフを受け入れてくれるだけで、このお店の好き度が一段階アップしちゃいますな。大勢で来ると「包みピッツア」なども楽しそう。で、いきなり超長考に入ってしまい・・・・

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先に泡をボトルで。Vincent Carême Vouvray Cuvée Tで¥4500なり。仏産シュナンブラン100%。独特のコク、グレープフルーツ。呑み疲れないお手軽系。魚系の前菜には超いいんじゃないの?と言う感じ・・・。 
ボトルは結構珍し目なものが多く、常時20種類ほどは置いておられそう。ピッツエリアなので¥3000代後半から¥6000ぐらいのがメインかな。グラスワインも10種類以上スタンバっていて、意外に仏産が多め。 で、先ず前菜2種、それにピッツアのハーフ&ハーフをお願いする。尾崎牛の肉メインもある!というのもピッツエリアでは珍しいのですが、後でもう1枚ピッツアをお願いしたら、お腹も良い感じじゃないの?という予想。。

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で、まずは魚系前菜1。北海道産鰯のマリネで¥700なり。セルクルで薄い円筒形に整えられていて、注文していたものとは咄嗟には気が付かず。。。一番下が玉ねぎを甘ーく炒めたものとグレープフルーツ果肉を混ぜたもの。そこにフルーツ系のビネガー?で〆られた程よい塩梅の鰯が乗っていて、ピンクペッパーと芽野菜類がぱらっと。

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レモンぎゅっぎゅの後に1人前に分けた絵がこちら。いやー、酸味・甘味のつけ方が非常~にお上手。青魚好きなら間違いない一皿でしたがお安すぎ。で、食べ終わったぐらいのいいタイミングで次の皿が。

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しらうおのフリッタータ(伊太利風玉子焼)で¥1000なり。相方はフリットと勘違いしていたようなのですが(汗) 偶然にも形が先の前菜と相似形。。これも、咄嗟には注文したものと気が付かず(汗汗汗)

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切ってみましたの図、もうスフレのようにふわんふわんで、中にチーズまで仕込んである凝りようなのだ。初めは揚げ物の方がよかったような相方もこれは美味しい~!を連発。。玉子好きに超!お勧めいたします。

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で、暫しの後、ピッツアがででーんと登場。。。ハーフ&ハーフは中央にピッツア生地で線を引いてあるのですが、今回初めて見ました。日替わりから2種類チョイス。半分は、猪のサルチッシャとハニーキャベツ&燻製モッツアレラで¥1900、それに桜海老と釜揚げしらすのマリナーラ(トマトソース&チーズ無し)¥1800なり。で、これまた特にガイドが無いのですが・・・

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カウンターの上に、さり気なく唐辛子オイルが置いてあるので指さして、あれをください!ということに。 このオイルがなかなかHOTで、タバスコなんかよりエグ辛いレベル。間違いなく辛いもの好きなら絶対外せないお味。。猪のサルチッシャとハニーキャベツ&燻製モッツアレラは、チーズの旨味で頂く系なのですが、程良い塩分で美味しい。が!桜海老と釜揚げしらすのマリナーラが、海老の旨味が超満載で、本日一でした。一人一枚でもペロッと食べれます。。 

肝心かなめのピッツア生地は、薪の香りなのか燻製臭を感じる出来栄えで、かなりもっちり系。ナイフがもちょっと切れるのが欲しい!というしっかりタイプ。確かにこれは美味しいですなあ。最近京都内でも美味しいピッツア屋さんが増えているので、ダントツ!と言う感じではないのですが、非常に丁寧に作っておられますな。 特に我々辛いもの好きは、先の唐辛子オイルだけで超大推薦したくなります。

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ピッツアと泡が非常に合っていて、前菜だけでほぼ速攻で呑んでしまいましたので(滝汗)、追加で白グラスを2人仲良く同じものを。オレンジワインで、メニューを取り忘れたのですが、グラス¥800とかだったように記憶。
で、一枚目のピッツアを食べ終わったいいタイミングで、先のピッツアを食べる前に注文しておいた、一緒に出してください!とお願いした前菜とピッツアが出てくるのだ。

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まずは、生ハム盛り合わせ¥1500なり。ピッツアのトッピング!という目的なのは明白ですな汗汗。 結構盛り良し!

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で、更にハーフ&ハーフ。どうも自分たちの食指の動くものを注文しちゃうと、色的には地味になりがち(恥)。半分は季節のピッツアから、バジルペーストとジャガイモのピッツアジェノベーゼ¥1900、それに初見のピッツア屋さんでは必ず食べようとするクアトロフォルマッジ¥1900なり。4種のチーズと言いながら、ゴルゴンゾーラ、クリーム、モッツアレラ、パルミジャーノにリコッタと5種盛りなのだ。 
この芋の甘さにサラミの塩味が超合うな~!と嬉しくなりつつ、チーズのピッツアもゴルゴンゾーラの癖がちゃんとあるタイプで美味しいのだ。いやはや大満足のお腹パンパン!なり。

で、以上で1時間半と意外に短時間で、〆て¥13000チョイ!という超超超納得のお支払い。いや、この質でこの内容とボリュームなので全然OK!。。確かにFB友の皆さんが褒めるわけだ!と納得しつつ、またあの唐辛子オイルを味わいにやってくる気満々です。次回は6人ぐらいでわさっと来たいなあ!という妄想中。。 また必ず来ます~! 
 
 
 
 
 
◆ダ ユウキ (Da Yuki)
住所:京都市左京区岡崎円勝寺町36-3
営業時間:12:00~15:00 18:00~22:30(L.O) 月休
TEL:075-761-6765
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