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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

グリル フレンチ@小川通御池上ル

2020
19
またまた、新型コロナに負けないお店は京都中にあるのだ!と、電話を掛けまくる相方。で、先週は取れなかったお店のランチ予約がスパーンと入るのだ。お店の名前は、グリル フレンチ。フランス料理店ではなくて、人気の高級老舗洋食店ですな。多分、京都でカウンター洋食を始めた先駆的お店。引っ越し前の今は無きblogで書いて以来、5年ぶりの再訪なのだ。以前、ランチはコースのみだったのですが、現在土日はアラカルトのみらしく、我々としては全然OK!なので、呑む気&食う気満々でやってきた12:30。

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扉を開けて階段を上がり、2階が客席になっているのだ。キッチンに向かう長いカウンターが12席、テーブルが1つというこじんまり店内ですが、我々が入って当然のように満席。お客さんが2周回りそうな勢いでした。いやー、こういう地元民向けの人気店はコロナなんかにゃ負けないぜ!と言う感じですなあ。基本、祇園方面の京都弁を綺麗に操れる方々が贔屓にしているお店。当日もそういう感じのお客様に囲まれつつ、お料理が進行していくのだ。

カウンター内は70才少々前ぐらいのご店主(帰りがけにお話したら、もうこの仕事で50年になります!のこと。お元気ですな~。)と息子さん+サブのお兄さんがたの計5名体制で、目くるめく速度でお料理が進行していくのだ。 で、いつものようにメニューを撮影しようとしたら、お値段が変わるのでメニューは撮影をお断りしているのです!とのことですので、記憶+なぜか食べログにアップされている情報を頼りに書いてみます。メニューは洋食店とするとかなり豊富な部類で、40種類ほどはありますかねえ。

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当然のように昼酒タイム~!なのだ。瓶ビールはサッポロ・アサヒ・キリンそろい踏み。相方はサッポロ気分だった模様。中瓶¥700だったかな。シャキシャキと目の前でお料理が進行するのを見学しながら呑むビール。いい気分!です。

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で、次はいつ来れるか分からないから!と、来る前からメニュー検討は万全。テーマはグリルフレンチらしくてお手軽なもの!という選定。まずは蟹サラダで¥1300なり。蟹クリームコロッケが人気のお店なのですが、揚げ物はアレを食うのだ!と決まっていたので、前菜で蟹を頂いてみました。50%超が蟹身!で、あとはシャキシャキセロリと辛くない玉ねぎをマヨではなく、軽やかなフレンチドレッシングで和えました!的な。 いやー、期待通りですが、旨いです。パンが欲しくなるお味ですが、先は長いのだ~。

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お次が、このお店で食べた人が必ず絶賛するメニュー、イチボのたたきで¥2900なり。醤油が勝っているニンニク風味のステーキソース的なソースが別添えで出てくる。

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おもわずアップ写真。間違いなく蕩ける食感~!で、添えてある洋辛子、刻み葱と辛くない玉ねぎが超良いサポートをするのだ。いやー、これは確かに美味しい。。このタタキの火入れはご店主専任!のようです。次回は絶対、ロースのたたきも食べてみよう。。

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で、これはお酒お酒!とお願いしたグラスワインは赤白とも¥700なり。かわりべったんで回し呑む作戦。白はするすると頂ける軽い目の、赤はミディアムぐらいで程良いコクのあるタイプで、結局2杯ずつ制覇!なのだ。

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冷製スープで、パリソワーズ¥950なり。うすいえんどうがぎゅぎゅっと濃縮された感のある冷製スープの下に・・・・

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しっかり目のコンソメジュレが!と言う作戦。そんなに重い味付けではなく、軽やかに白ワインが進むお味。

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で、ハンバーグと蟹クリームコロッケは以前食べた記憶があり、他の洋食店では見かけ無いものを!とお願いしてみた鴨のコンフィで確か¥2600なり。フレンチ風に油でしっかり煮たものではなくて肉感が残るほどの火入れで、注文を受けてからフライパンでオイルを回しがけながら仕上げるスタイル。 皮も柔らかくて鴨肉の旨味はしっかり。過去、食べたことが無いタイプでした。

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切ってみましたの図。これぐらいの火入れですな。塩加減も程よく、これを具にして旨い田舎パン+粒マスタードでサンドイッチを作ったら非常~に旨そうな予感。。フォークナイフが1セット渡されて、先にばばばっと切って、箸で取り分ける作戦で。

で、お次は実はこれを食べに来た!その1が登場。。。

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そろそろ季節も終わりそうなカキフライ。6個付でたしか¥1900だったように記憶。。非常~に大粒、それにとても繊細な衣で非常に薄いのにきっちり身と一体化して、かぶりつくとじゅわっとジューシー。

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これも自家製のタルタルソースが別添えで1人一皿。タップリつけて頂くのだ。一口頂いて、あ!三本木商店のと似た感じとおもいだしました。(サイズはこちらがでかいですが・・汗) いやー、お値段ははりますが、期待以上!
でお次が、実はこの皿を食べに来た、その2、なのだ。

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カツサンドは¥3600なり。舞子さんのおちょぼ口でもがんばれば大丈夫!的な一口でぱっくり系。ハンバーグなどにも使われている軽いデミグラスソース、それに茹で玉子がトーストでサンドされている、期待通り旨いではないか!メニュー。京都の洋食店では度のお店も出されている定番メニューですが、一つとして同じ傾向のものは無いなあ!と言う感想。

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焼きプリンが美味しいのは分かっているので、相方はここではデザートを食べると言うのですな。しっかりした骨太いお味のプリンなのですが、キャラメルアイスと程よい感じで合いました。¥400×2!だったように記憶。いやはや、超大満足のランチになりました。

以上で瓶ビール1のグラスワイン4で、¥18000を少々割り込む納得価格。洋食店とするとお安くは無いのですが、この食材をこの質ですっと出されているので、全然納得。そうかー、200gのステーキをメインに持ってきても大丈夫そう💦というのが分かったので、また機会を見つけて、やってくる気満々です。ご馳走様でした、また来ます~。
 
 
 
◆グリル フレンチ
住所:京都市中京区小川通御池上ル下古城町377
営業時間:12:00~13:30 17:00~22:00 木休
TEL:075-213-5350
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