FC2ブログ

毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

ペリフェリコ@川端二条東入

2020
30
本業で毎日通っている事務所は京阪電車沿線にあり、特急は止まらない駅が最寄り。新型コロナの影響で、3週間前から時差通勤、テレワーク推奨!と我が社でもお達しが出たのですが、事務所に居ないと難しい業務が結構ある部署で動いているので、早めの時差出勤で自宅を朝6:08に出て大阪まで通う日々だったのだ。が、とうとう、テレワークで対応できる人は極力自宅で業務するように!という追加のお達しが出て、ノートPCを持って帰ってきた木曜日。 往復で徒歩移動を含め約3時間潰れるので、ま、有りがたいと言っちゃ有りがたいのですが。

Periferico_014.jpg

で、そのテレワーク初日の金曜、勢い余っていつも起きている時間に目が覚めてしまい、7:00前には会社のサーバーにVPNでログオンして業務開始。DOCOMOの内線携帯は持たされているので、ま、アポ取りや資料などの準備、各工場からの質問対応など普通~に仕事。自宅なので、旨い珈琲呑み放題!なのは嬉しい。
キッチンとデスクの間をいったりきたりしつつ、サーバーでログは取られているので、それなりに真面目にお仕事。お弁当は近所のマンダイまで買い出しに行き、ごらんの高級鮭弁(¥498)で簡単に済ませ、16:00には仕事上がり!にしたのだ。 いやー、電話とメール以外は誰からも横槍が入らないので、超高密度に仕事できますな。。。とは言え、結構反省事項が多い一日でした。

Periferico_006.jpg

で、朝から雨模様の中、17:30過ぎには三条京阪駅に集合。今晩もどこぞで呑もう!と言う作戦。ここまで来る電車の中で、食べログの新店情報を読んでいて、気になったお店が川端二条の人気焼き鳥店「人見」の向かい、隣が肉洋食オオタケ、という旨い密度高い地域にあることに気が付き、そこに行こう!と意見一致。小雨の中、お店に移動したのだ。なかなか良きお店でしたので、ご報告です。(はあはあ、ここまでが無駄に長い前置き汗。)

Periferico_008.jpg

御覧のお洒落な外観のお店です。名前は「ペリフェリコ」(Periferico)。帰って来てから、どんな意味なのか調べてみたら、ほ~お!とガテンがいきましたので後程ご紹介(滝汗) スパニッシュバルなのですが、肉料理にこだわりがあるお店かな。トークもイケる女性シェフとサービスの女性の2人組で回されていました。  

Periferico_011.jpg

こういう雰囲気。カウンターが6席ほど、テーブル席が大きいのが1つだけで、そちらも6席かな。。ごらんのように超ゆったりとした空間の使い方。立食なら20人ぐらいは楽々入れそうな。19:00ぐらいから別のお客さんの予約もあり、なかなか人気な模様。御店主に「以前はどちらで居られたんですか?」と質問したら、祇園四条のスパニッシュ肉バル「チュレタ」に居られた模様ですな。

Periferico_009.jpg

何はなくても呑みますので!とワインをお願いしたら、並ぶボトル。 なんだか仕事疲れでボケーっとしていてお酒の写真を見事に忘れてきたのですが(汗)後でこの3倍見せてもらいました。ま、基本¥1000少々までかな。マキコレなども置かれています。

Periferico_010.jpg

とりあえず、先のボトルの一番左側、お手軽泡¥600からゆるゆるスタートなり。

Periferico_013.jpg

で、手書きメニューを確認。サラダ系の前菜が4種、生ハム類が4種、アヒージョやフリットなどの揚げ物やらサイド系おつまみ類が4、5種類、それにごらんの肉料理、という感じで、そんなに種類豊富な部類ではありません。
が、お肉類は100gとかの少量で盛り合わせでも可能ですよ!と色々アドバイスあり。で、鹿とラムを盛り合わせでお願いし、そのまえにサラダと、生ハム類で呑もう!と言う作戦。

Periferico_012.jpg

真っ赤なサラダで¥1200なり。ベースの色はビーツなんでしょうが、苺にトマトにマイクロトマト、ブラッドオレンジ、ヤーコンなどが入っていると思われ。味付けは、サングリア的甘味とスパイス(クローブ?)が特徴かな。ポリフェノールを思いっきり吸収したい人大推薦!的な。いやー、超ウマいです。お手軽泡と相思相愛ですな。

で、生ハム類は全部食べたい!とお願いすると、それぞれデッカイ塊がでてきて、唸れ電動スライサー!で、見事な切りたて超薄切り品が登場。。

Periferico_015.jpg

スペイン産ハモンセラーノ、イベリコ豚チョリソ、手前のが自家製豚バラハム、奥が鴨の生ハム。後程、これは豚バラハムにつけてみてください~と、燻製オイルが出てくるのですが、それもまた良し。基本、塩っ辛いお料理なので、こういう「超薄切り」という物理的な形状が味に大影響する、というのを今さら思い出させてくれるのですな。超!薄切りなのでふわっと口でほどけ、脂の旨味が良くわかります。

で、お肉はどうされますか~?と、真空パックされた手ごろな大きさの塊肉を見せてくれるのですが、フライパンで表面で焼き色を付け、あまりシェフ1人でやっているお店では見ないような、お洒落且つでっかい業務用スチームコンベクションオーブンに入れて仕上げる、と言う作戦。もうラムの脂の香りだけで、ワインがグラスで3杯はやれます汗汗。 で、シェフはこういうメカメカしい料理道具が大好きなのだなあ!と読んだのですな。(キッチンテーブルには、寸胴にセットされた真空調理器もありいの。それ使っておられたような。)

Periferico_016.jpg

で、暫しの後、意外に短時間でじゃじゃーんと登場のお肉。いやーラムも鹿も柔らかく、ジューシーですな。。。相方が面白がって、何人ぐらいで貸し切れますの?と質問を始めるのですが、大きな塊肉を焼くのは楽しいので、貸し切りOKですよ!とのこと。(もともとチュレタに居られたのなら、そうだよねえ~、と納得)

なんだかカウンターでうだうだと世間話してしまい、お酒の写真など全然忘れてきたのですが、多分泡2白2赤2ぐらいは確実に呑んで、〆て確か¥12000チョイという大納得価格。。相方が久々にマキコレを呑んでやっぱり美味しいねえ!と喜んだ1時間半一本勝負。。肉好きのワイン好きが喜びそうな一軒ですな、バル使いでもぜひどうぞ。また来ます~。
 
ちなみに、 店名は英語のperipheral(ペリフェラル)と同義語で、スペイン語の「周辺機器」のようです。お洒落!

 
◆Periferico (ペリフェリコ)
住所:京都市左京区新先斗町120-1
営業時間:17:00~23:00(L.O.22:00) 不定休・日曜営業
TEL:075-708-2383


写真が少ないのでおまけネタを。 
 
Periferico_017.jpg

で、少々呑み足らなかったので、またついつい小雨の中20分以上歩いてやってきてしまう。。

Periferico_018.jpg

本日のメニュー。抜栓日をメニューに書いてしまう!という超めんどくさいことを続けておられる稀有な日本酒バー、あわわ。

Periferico_019.jpg

東京方面から来られている方もおられて、ほぼ女性だけに賑やかな店内。左手のと・・・

Periferico_021.jpg

この猫のを呑んで・・・

Periferico_020.jpg

何気に旨いアテを頂いて1時間半ほど滞在。千鳥足でお家に帰るのだ~。
関連記事

0 Comments

Add your comment