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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

Linoでディナー(3)@衣棚通二条下ル

2020
22
まだGW中のネタで、いつだったかのお気に入りイタリアンネタを1つ。
もう、こういう書き出しもいい加減に止めたいのですが、新型コロナ対策でランチとテイクアウトだけで夜営業を止められているお店ばかりの京都地方、GW期間中。 とはいえ、飲食店も売り上げが上がらないと死活問題。で、三密を避けて1組限定営業などに取り組まれ、お酒は17:00まで提供、お店も20:00閉店という飲食店への要請をきちんと守って営業されているお店も、Facebook等で丁寧に探せば、ぽつぽつとある状況。

で、食い意地のために生きている!と日ごろから断言する我々ですので、コロナは怖いが、そういう慎重に営業されているお店は大丈夫なんじゃないの?ということに。 で、お気に入りイタリアンがそういう営業をされているのを発見し、早速予約電話を入れたのですな。お店の名前は、Lino。ハレの日遣いのリストランテ、ではなくて普段使いのオステリアに属するお店。まだ開店3年目でお若いシェフとソムリエがタッグで回しておられる元気なお店なのだ。

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で、やってきた18:00ジャスト。変なアングルの写真ですが、テイクアウトを引き取りに来ている車が駐車されていたから。予約している者ですが!と店内に。

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カウンター6席、4人テーブル4つで16席。かなりゆったりと作られたお洒落空間。そこを我々を含め、カウンターに客を入れないでお客間の直線距離を2m確保しつつ、2組限定営業~!というなんとも申し訳ないような状況。我々は1組目だったのでこういう絵が撮れているわけで。

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夜コースもありますが、今日はアラカルトからチョイス。今月の限定メニューがこちら。別にあるレギュラーメニューの種類はそんなに多くは無いのですが、イタリアン好きの食指をくすぐるツボを押さえた構成なのだ。今日食べとけはありますかねえ?と確認し、メニューを決める。

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私は生ビール(写真省略で確か¥600)、相方は御覧のグラス泡からゆるゆるとスタートなり。Ferghettina Franciacorta Brutなるちょっと良いスプマンテ¥1200から。シャルドネ95%、ピノ・ネロ5%ですが柑橘系な爽やかな感じでウマウマですな。

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突き出しは、クリームチーズぬりぬり系なカナッペで自家製のカラスミをどばっと。適度な塩辛さにお酒が否が応でも進むのですな。。

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自宅飯が続くと、ついつい調理が簡単な肉料理に偏ってしまう我が家。お肉系大好き!なのですが、レストランでは好きな魚は食べたくなるのだ。で、「きびなご」を見つけたのでつい注文した、きびなごのカルピオーネで¥800なり。甘酢がぴしっと効いた南蛮漬けですが、ほの苦さが旨味ですな~。これまた白ワイン劇消化系。。

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バゲットは、むっちり系の小麦の香りが強いバンブーハウス謹製。 パン屑が出ないので我が家では良く買うタイプ。美味しいです~。

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白グラスにスイッチ。Is Argiolas 2018なる、伊サルデーニャ島のヴェルメンティーノなる土着品種100%。丁度後ろにイタリア地図があるので、あの西側の大きな島ですね!などと説明頂けるのも楽しいのだ。ミネラル感のある海っぽい感じで、なかなか旨しの¥750。海産物に合わせるには適切過ぎですな。

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お次の前菜は、炙りタイラギ貝のカルパッチョ、菜の花のアンチョビマリネ¥1800なり。大きな帆立貝柱の3割増し!ぐらいの巨大な貝柱なのですが、極端に言うとホタテよりさくさくっとした食感。これまた、良い感じにアンチョビの効いた菜の花が合いますな~。

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で、再び白グラス。お次はマルケのヴェルディッキオ100%、Bucci Verdicchio Dei Castelli Di Iesi Classico 2017なり。早くも酩酊状態に突入しつつあり(滝汗)、覚えちゃいないのですが、これも結構美味しかった!と記憶。多分¥1000なり。

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パスタが美味しいお店ですので、こちらでは2種類お願いする。まずは、Linoと言えば!の定番、自家製タリオリーニに北海道産生雲丹がこれでもか!という一品で¥3500なり。一皿をシェアするとケンカしそうなので(滝汗)分けて出して貰えるのだ。しかし、見た目はベタな高級!なのですが超ウマですなあ。

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クリームではなく、オレンジ果汁を合わせて甘味と爽やかさを+するという工夫もありいの。しこしこホロホロした食感のタリオリーニにナイスマッチング。

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で、お次はピエモンテのシャルドネ100%、Massolino Langhe Chardonnay 2018なり。2人ともこれが一番気に入ったように記憶。。グラスワインのチョイスもお上手なのだ。

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お次のパスタは、桜海老と京筍のアーリオオーリオ 木の芽のソースで¥1900なり。偶然にも色合いは先のパスタと似ているのですが(汗)、お味の構成は春満載~!と言う感じ。過剰ではない木の芽の刺激が、揚げた桜海老、それにサクサクの筍と絶妙にマッチですな。

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パスタはスパゲッティーニ。お若い人向けに量はシェアしても食べた感あり!なしっかり量ですが、二皿でもぺろっと行けそうです。

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お次はお肉なので、赤ももらっとこ!と一杯だけ、トスカーナの赤、キャンティを。Bibbiano Chianti Classicoなり。 サンジョヴェーゼ95%、コロリーノ5%だそうです。程よいコクで私は好きなタイプ。で・・・、

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メインにチョイスしたのは、スペインのイベリコ豚「ベジョータ」のローストで¥3000なり。この火入れですから、奥様! 肉の繊維の細かさ、脂の甘味・・・、豚好き垂涎の一品ですな。200gなので量的には控えめですが大充実。。この写真は半分量です。

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甘いものも一皿だけ。濃厚素朴系チョコレートケーキ的なのと、滅茶滅茶ピスタチオ!というジェラートでほっこり。

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一緒にお茶も。食べるのは2人とも早いので、以上でほぼ1時間56分一本勝負!てな状況。いやー、相変わらず美味しいですな。ほぼ貸し切り状態で申し訳ありません!なのですが、以上で生ビール1、泡1、白3、赤1と、ややしっかり目に呑んで¥19000ほどという大納得価格! いやはやお腹パンパン。

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この時節ですのでテイクアウトメニューも頂いて、お家に帰ろうという事に。とは言え、出来立てのパスタを食べたい我々はまたお店にお邪魔している気がする良きお店です。ご馳走様でした、また来ます~。
 
 

◆Lino
住所:京都市中京区上妙覚寺町230-2 秋山法衣ビル1F
営業時間:12:00~14:00(L.O) 18:00~22:00(L.O) 日休 第一・第四月休
TEL:075-746-6469

●新型コロナ対策で営業時間や営業形態を変更されている可能性あり。お出かけの際はお電話でご確認&ご予約を
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